第3章

何度も諦めた
イラストレーターの夢

それでも会社員をしながら
絶対に夢を叶えると決心して

マーケティングを必死に学び

たった1ヶ月半で
イラストの値段を35倍にして
有償案件を獲得した

人生逆転ストーリー

positive mind

こんばんは!ティナです☺️

名前だけで、わたし自身のことを
知らない人ばかりだと思うので

ここで改めて自己紹介します。

このブログを書いている
現在は28歳

子どもの頃から絵を描くのが
大好きで、大人になっても
その気持ちは全く変わりません。

イラストレーターになりたい!
そう思ってはいたものの

半年前までは、
イラストレーターとしての
知識、人脈、実績

トリプル0だった
ただの会社員だったわたしが・・・

think pose
悩む

イラストレーターとして
人生を再スタートさせようと

個人で稼げる力を身に付けた
過程について

包み隠さずお話ししたいと
思います。

正直、自分の過去を話すのは
めちゃくちゃ恥ずかしいです。

公開したくない黒歴史です。

本当なら話したくありません。

悩む

それでも、わたしが今回
話そうと思ったのは

同じ失敗と苦しみを
あなたに味わって欲しくないから。

 

そして、会社員ではなく
イラストで生きる道がある!
ということを知って欲しいから。

 

わたしのお話しを
読んでいただければ

あなたは同じ苦しみを
犯さずにすみます。

そして同じ行動を
とっていただければ

 

イラストを仕事にできる

 

と希望を持って
いただきたいからです。

これから趣味のイラストを
仕事にしていきたいと
考えているあなたも

行動を始めたものの
仕事にできる未来が見えず
不安に押しつぶされそうなあなたも

わたしの過去の失敗を知って
ぜひ勇気を持って行動してください。

それでは本題に入ります。

わたしは元々

イラストが趣味の
ただの会社員でした・・・

わたしの経歴を語るために
イラストを描き始めた

幼少期の頃まで
話をさかのぼります。

わたしの家族は
芸術一家ではありませんが

おじいちゃんや、
お父さん、お母さん

親戚のおじさんも
みんなモノを作るのが好きで

おじいちゃんは
自分で描いた絵を個展に
出展していたり

家にも家族が描いた絵が
飾られていました。

わたしも子供の頃に
母によくお姫様の絵を頼んで
お絵かき帳に描いてもらって

それをまねて
自分でも絵を描くように。

そこから学校でも
大好きなのは図工・美術

常に人よりたくさんの絵を
没頭して描いていて

それを見た先生も
たくさんコンテストに応募してくれて

賞状もファイルに収まらない
くらいいただきました。

とにかく
描いてる時間が幸せだった。

それだけじゃなくて

自分の絵を見て喜んくれる
周りの反応を見るのが
嬉しかったのをはっきり覚えてます。

高校までずっと地元の学校へ
通っていて

いざ、その先の進路を
選択する時期がきました。

もちろん、いきたかったのは
芸術分野の学校

でも、学費を見て驚きました・・・。

奨学金という手もあるけど
それでも3人兄弟の長女で

下の2人もこの先進学をする。

わたしがこんな金額のところに
行ったら両親の負担が大きくなってしまう

自分でアルバイトをして稼ぐにしても
画材を買うお金だけでも
かなりの額がかかってしまう・・・。

それに何より


『絵で食べていくことなんて
できるのかな・・・?』

 

ここに1番自信を持てずに
いました。

仮に美大に行ったとして
その先稼ぐことができなかったら

『奨学金はどうするの??』

『親に迷惑かけるの・・・・?』

それに、自分の好きな絵を描くことを
否定される瞬間がくるのが怖かった。

悩む

自分より実力が高い人が
山ほどくる。

そんな中で自分は闘えるのだろうか。

その不安が大きくなりすぎて

 

それを乗り越えても
夢を叶えるんだ!!という覚悟が
持てませんでした。

 

結局、周りと同じように
芸術とは関係ない文系の
大学へいきました。

大学では、文化祭の実行委員会に
入っていたので

そこでTシャツのデザインをしたり
ステージの背景を描いたり
飾りのデザインをしたり

仕事ではないものの
『絵を描くのが得意な人』

という周りからの認識を得て
頼まれたら喜んで描いていました。

でも、それを仕事にするという
意識はもう自分の中では無くなっていて

就職活動では

今後、将来性があって
福利厚生がしっかりしている
有名な大手企業

ここでも周りに合わせて
そんな条件で面接を受けていきました。

結果的に、そこで内定をもらった
IT企業で勤めることになりました。

就職して
ITのことは会社に入ってから
必死で学びました。

元々ITの知識があった訳では
ないですが

頑張ればなんとかなると思って

苦戦しながらも
必死に勉強を続けていました。

その甲斐もあって、
チームのリーダをやらせてもらったり

昇給のお話しをいただけるように。

でも、昇給するにつれて

 

「わたし・・・
この先何をやりたいんだっけ??」

 

という疑念が出てくるように
なりました。

think pose 悩む

昇給すればするほど

『いかに利益を上げるか』

『生産性を上げるにはどうすればいいのか』

数字を改善することを
組織から求められる。

どれだけ頑張ったとしても
月の給料が大きく変わることなく

自由な時間だけが少なくなっていく。

直近で稼ぎを増やすための手段は
残業時間を増やすことだけ

意図的に残業をしようとする
上司の姿をみて

 

『わたしがなりたいのは、
こんな姿だったっけ・・・』

 

という気持ちが
強くなっていきました。

IT会社ということもあり、
技術も日々どんどん変わっていく

だから、その変化について
いけない大人たちに

『若い子に頑張ってもらおう』

そんな風に期待をされる。

でも、そう言ってくる
大人たちの方が、給料をもらって
休日は付き合いのゴルフ

飲み会に行かなければ
付き合いが悪い人だと思われる

『これが社会人なのか・・・』

と会社員を続けて凄く
違和感を感じました。

毎朝6時に起きて
満員電車に揺られて仕事に向かう。

コロナで落ち着いていた電車も
今やかつての混雑具合

 

『こんな生活があと
何十年続くんだろう・・・』

 

もやもやと
自分の中で凄く違和感が

大きくなっていくのを
覚えるようになりました。

 

このままじゃまずい

 

もっと真剣に自分の人生と
この先の将来のことを考えなきゃ
と思うようになりました。

元々、
長野県出身の大の田舎好きのわたし。

自然が沢山ある場所で

家族と過ごすことに
ものすごく幸せを感じてました。

朝起きたら山をみて癒されて
今日も頑張ろうと思う。

地元にいる時は
そんな生活を送っていました。

地元に帰省するたびに
住んでいた時には気づかなかった

田舎の時間の流れ方や
人の温かみに気付かされました。

自分に子どもができたら
自分が育った環境のように

伸び伸びとした
自然豊かな場所で子育てしたい

お母さんがしてくれたように
子供と一緒にお絵描きをして

できる限り
一緒に時間を過ごしたい

年々その気持ちが大きくなり、

仕事の悩みとともに、
生きる場所についても

見直したいと
思うようになっていました。

でも田舎では、

どんどん高齢化が進んでいるし
仕事をするにも職種がかなり絞られる。

都内の仕事に比べたらかなり給料も低い。

『自分の望みを叶えるために
何か手に職をつけておきたい。』

そう考えた時に、

絵にまつわることで
仕事がしたいという夢を
思い出しました。

そう考えたわたしは、
コロナが流行る前の2019年。

でもそこでもイラスト一本では
稼げないと思い、

仕事にするには
まずスキルを身につけなきゃと

50万円払って
WEBデザインのスクールに
行くことにしました。

何故、WEBデザインなのかというと
丁度その頃、在宅ワークで
お勧めな職種として

WEBデザインに関する情報が
沢山紹介されていたから

このスキルを身につけておけば
仕事はあるかもしれない

そんな考えからでした。

名の知れている学校で
多くの会社員や主婦の方が
夜間や休日を使って通っていました。

講師1人に対して生徒は10名を超えるため
仕事終わりの限られた時間では

課題を終わらせるのに精一杯で
マンツーマンで教えてもらえることもなく。

会社員で仕事が忙しいからと
課題が遅れることも
言い訳をしていました。

なんとか必要な勉強が終わって
卒業間近に今後のキャリアについて
講師の方へ相談しましたが、

 

この業界は給料が高くないから
今の仕事を続けたままパラレルワークを
した方がいいよ』

 

というアドバイスをされました。

そこに追い討ちをかけるように
コロナが本格的に流行。

転職活動をする元気は既になく
これは今の仕事を続けた方がいいんだと
ここで一度キャリアチェンジを諦めました。

でも、何かその後もずっと
自分の心でもやもやする状態が
続いていました。

イラスト1本で勝負する覚悟も持てない。
保険でかけたWEBデザインも仕事にできない。

自分って
こんなに臆病だったっけ・・・

と自分を責めることもあったし
夢を叶えるために辞めていった同期を
見ると凄く劣等感を抱いていました。

思考停止 悩む

 

『本当にこのまま諦めていいの・・・?』

 

自分の本心はずっと
そう思っていたのに

なかなか前に踏み出すことが
できませんでした。

何か今の自分でも
できることがないかと

WEBデザインを
学んだスキルを活かそうと

デザインに関する
ブログを始めました。

そこで記事をまとめているうちに
やっぱり自分はこの分野が好きなんだなと
改めて感じるようになり

クラウドソーシングで
仕事を獲得するという挑戦を
始めました。

でも、実績0のプロでもない
わたしが得られる仕事は

単価数百円のものばかり。

1枚100円という案件も
沢山応募しました。

初心者なんだから
それでも仕方ないと思っていました。

でも、低単価の案件って
クライアントの質も低い場合が多い。

一件あたりの作業時間に見合わない報酬
それなのに注意は多いクライアント。

対応に追われて休日も気づけば
あっという間に夜になって

また月曜日から
疲れた状態で出勤

 

『こんなことしてないで
遊びにいけばよかったな・・・。』

 

何度そんな風に
後悔して一日を終えたか
もう思い出せません。

フリーランスや起業は
夢物語状態。

独学で稼ぐことに
限界を感じ初めていました。

悩む

何か、何か有効な
情報はないかと

情報収集をするために
Twitterを眺めていました。

 

『稼げますよ』


『あなたの夢はなんですか?
電話しましょうよ』

 

お誘いのDMは
怪しいなと思うものばかり

そんな中、
凄く目が止まった
アカウントがありました。

そんな中、
ある方と運命的な出会いがありました。

出会いは、
SNSのダイレクトメッセージでした。

簡単な挨拶をしてから
メッセージのやり取りをしました。

その方をAさんとしておきましょう。

Aさんは元々全く別の職種から
キャリアチェンジを果たし

フリーランスという働き方を
実現させている方でした。

そして今では
場所も時間も自分で
選択できる生活をしている。

イラストレーターではないものの
投稿内容はマーケティングや
ビジネスに対する心構えを発信されていて

当時のわたしに
凄く刺さる言葉ばかりを
発信されていました。

お話しをしたら
何かお仕事のヒントを
もらえるかも知れないと思い

連絡をとって見ることにしました。

最初はDMでやりとりを
していましたが、

電話でも話してみると
凄く話しやすくて、とにかく明るい方

何よりも
今が楽しくてしょうがないという
話していて私まで元気が出てくる

『この人なら
親身に話を聞いてくれるかも・・・』

そう思い、今悩んでいることを
相談してみることに。

これまでのわたしの経緯を
お話ししたところ

ビジネス視点でのアドバイスを
沢山してくれました。

 

『ティナさんは、イラストという商品の
ところばかり磨いていて

売るための集客・販売の部分を
全然考えられていない。』

 

図星すぎて・・・・
何も反論できなかったです。

電話をした2日後に
今度は直接会ってお話しをしました。

ネット上の人と対面で会うのは
初めてだったので

『大丈夫かな・・・。』
という気持ちもありましたが

実際にお会いしてみると
電話のイメージ通り

凄く笑顔が素敵な元気な方でした。

その後も
仕事の話、プライベートのお話し
色んなことを話していたら

半日あっという間に
時間がすぎていました。

その際に、今の自分に足りないものを
より具体的に教わりました。

  

✔️ビジネスの仕組みはどれも同じ。
 ネットでもリアルの販売でも。

 商品が変わるだけで流れを身につければ
 どの商品でも売ることができる

 

✔️お客さんにイラストを買ってもらうには
 まずあなた自身のファンになってもらうこと

 

この2つが特に印象的で
これまでわたしが学んできたことには
当てはまらない内容でした。

『この人の元で
自分に足りないものを学んでみたい!』

そんな気持ちが強くなって
先生になってくれるよう
お願いしました。

『将来、成長した先に一緒に
一緒に仕事できるようになりたいですね』

と一緒に仕事をする仲間になれるまで
諦めず頑張ることを条件に

ビジネスやマーケティングの基礎を
教わることになりました。

弟子入りしたその日から
早速、課題を出してもらうように。

初めは目標設定をすることから
そして今後ビジネスと向き合う上での
心構えを学んでいきました。

『なんで心構え・・・?』

と最初思いましたが
ビジネスを途中で辞めてしまう人の
ほとんどがこの心構えを見失って

 

失敗をしたらそのまま
諦めてしまう

できない理由を
人のせいにしてしまう

 

そうやって、
できない理由を見つけて
リタイアする人が8割だそうです。

わたしはその8割には
絶対ならないとその時
覚悟を決めて今に至ります。

そこから毎日、日々の作業を
日報として連絡して

その都度フィードバックをもらって
改善していく。

1人で悩んでいた頃とは
全然違って

既に自分より前に走ってくれる先輩が
レールをひいてくれている

そこを突っ走っていく
その感覚が凄く心強かったです。

そして、
ビジネスの基礎を学び
さらに集客の本質を教わりました。

これまで全くやってこなかった
自力でお客さんを集めて
イラスト販売を再スタート。

教わったことを活かして
1ヶ月後ココナラで自分の商品を
出品しました。

すると、なんと!
翌日には3,500円で販売した
アイコンのご依頼が入り

とても驚いて
先生に大喜びで報告したのを
今でもはっきり覚えています。

そして、1ヶ月半後
イラスト販売だけで5桁の収益を
上げることができました。

そこから6桁も達成して
凄く自信がついて行ったのと

自分の商品を売るということは
イラストのスキルだけを磨くことだけでは
駄目だったんだと、改めて痛感しました。

1人でやっていた時は、
物凄い低単価で仕事を請け負っていて

頑張っても
全く収益にならない状態が
続いていたのが

お客さんの方から

『あなたにイラストをお願いしたい!』

と言っていただけるように
なったのが何よりも幸せでした。

そこから、リピートの注文も
いただけるようになり

クラウドソーシングを介さなくても
リピーターや紹介で
お仕事が頂けるようになりました。

自分の人柄や考え方に共感してくださる
お客さんとお仕事ができ

以前より、とても楽しく
イラストを描かせて頂いてます。

それに、もっとお客さんに
喜んでいただきたいと

スキルアップのために
勉強することも楽しくなりました。

でも、これは
わたしだけでなく

同じように頑張る仲間も
収益化を実現しています。

22日で収益化している人もいるし
会社員の3倍の給料を売り上げた先輩もいる

そんな人たちが周りにいるから
自分の基準もどんどん上がっていきます。

周りが同じ方法で
結果を出しているから

 

あとは自分の努力次第だと
毎日、昨日の自分を超えるつもりで
努力するようになりました。

 

『どうせ無理じゃなくて
どうしたらできるのか』

 

実現させることを前提に
行動している人たちは

考え方も
日々の作業の仕方も全然違います。

一人だと今日やっていることが
将来どこに繋がっているのか

イメージができずに
落ち込んでしまうことも多かった。

今日サボってしまおうと思う日も
別に誰かが見てる訳じゃないから。

と、どこかで甘やかしている
自分がいました。

でも、同じ夢を持っている仲間が
頑張っている姿を見るようになって

『わたしの努力はまだまだだ』

と凄く刺激をもらうし

ライバルとしても
負けたくないという気持ちが
頑張る原動力になっています。

スピード

もし、誰にも相談せず

イラストのスキルを
磨くことばかりに執着して

ビジネスの仕方を学ばなければ
また夢を諦めてしまっていたと思います。

ビジネスを教わると決心する前は

正直、20代後半にもなって
今から自分の夢を叶えるなんて
やっぱり無理だったのではないかと

自分自身を信じ切ることも出来ず
夢を叶えるのは無理だと

心の隅では
思っていたのかもしれません。

でも、先生に出逢い
そこから同じ夢をもつ仲間や

イラスト制作を通じてできた
お客さんとの繋がり

この繋がりを通して
できないと決めつけていたのは

自分自身だったということが
はっきりわかりました。

何よりも

 

『悩んでいるのはあなた一人じゃない』

 

それがわかったことで
心がとてもラクになりました。

そして、ビジネスを学び始めてから
新しい目標もできました。

先生に教わってきたように

 

イラストを趣味ではなく
仕事としていきたい人をサポートする

 

そして、もう一つ


地元で父の夢でもある
古民家カフェを開き

そこで自分の教え子さんや仲間と
ワークショップをしたり
仕事の相談ができる場を作る


以前は、できたらいいな位に
思っていた夢ですが

今では、5年以内に
実現する明確な目標として
掲げています。

こうやって、夢物語だと
思っていたようなことも

達成すべき目標として
向き合うことができるようになったのも

 

✔️正しい方向に導いてくれる先生ができたこと

✔️一緒に励まし合える仲間ができたこと

✔️イラストを通して一緒に仕事ができる
 お客さんができたこと

その方々の存在があるからこそです。

わたしは、
かつての自分のように

・自分の本当にやりたいことを
諦めかけている

・イラストを仕事にしたいけど、
 方法がわからない

そんな現状に悩んでいる方に

やりたいことを
叶えられないまま諦めて欲しくない。

同じ悩みをもつ人の力になれるように
この記事を書いています。

夢に挑戦する人ほど、

何度も壁にぶつかるし
その都度不安になって諦めたくもなる。

でも、成功するには失敗はつきもの
失敗したら次に活かせば良いだけです。

本当の失敗は諦めてしまうことだと
いうことを学びました。

 

『今の現状を変えたい・・・!』

『イラストレーターになる
夢を叶えたい!!』

 

もし、そう思っているあなたが
この記事を読んでくださっているなら

そんな風に本気で願うあなたを
わたしは全力で応援します。

でも、一歩踏み出すかどうかは
あなた自身が決めてください。

誰かに言われたからという位の
気持ちでやっていると

この先どのみち
諦めることになります。

 

自分の可能性を
自分が1番信じてあげること

 

これをわたしと
約束してほしいです。

自分1人でできることには
限界があります。

わたしも正直、
インターネットの情報と本があれば

自分で勉強して稼げるようになるという
変な自信がありました。

Failure

でも、一人だと
自分が間違った方向にいっても
指摘をしてくれる人はいないし

気持ちが折れそうな時に

喝を入れてくれる
仲間はいません。

それに気づくことができたからこそ

同じ悩みを持っている人には
いち早く気づいて欲しい。

だから、わたしも教わったことを
あなたにも惜しみもなく伝えてきます。

でも、それを実践するのは
あなたです。

いくらアドバイスをしようとも
あなたがそれを行動に移さなければ
結果は絶対に出ません。

自信

そして
わたしなんかには無理だ
と言っている状態では

どんなチャンスが
目の前にきたとしても
気づくことすらできません。

『もっと自分のやりたいことを
素直にやっておけばよかった・・・。』

死ぬ直前に後悔しても
もう遅いんです。

今という時間、
そして今の自分を大切にしてください。

わたしがここまで
諦めずにやってこれたのは

 

『たった一度の人生
絶対に後悔したくない!!』

 

そう思ったから。

わたしはこれからも走り続けます。

この記事を読んでくださった
あなたも後悔しない人生を送れることを
心から願っています。

最後まで読んでくださって
本当にありがとうございました。

次回の配信では

あなたが
『マーケティングの基礎』を理解して

イラストで稼げるようになると
どんな変化があるのかを
お話ししたいと思います。

そして、

もうすぐあなたも
イラストを仕事にできる!
可能性を広げるための

特別プロジェクトを
行う予定です。

詳細は、また後日
楽しみに待っていてくださいね☺️

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本日のワーク

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今日も最後に、簡単なワークを
していってくださいね☺️

Q.あなたは現在、イラストを
本業or副業or趣味
どれで取り組んでいますか?

例)趣味

『すぐ行動する、すぐやる人』

こう言った行動力のある方は
成長スピードが早いですし

素直に実行できることって
ビジネスをやる上で
とっても大切なことです。

ここまで言っても

このワークを実際に
やる方はたった2割

たった10秒です◎

あなたはその2割の中に
ぜひ入りましょう!

ではまた明日の20時に!
配信お楽しみ

一緒に頑張りましょう☺️

ティナ